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本田圭佑応援ブログ!過去記事ナビ 2015年1月 [本田圭佑]

今月も本田圭佑選手の情報を色々と見てきました。

ここでおさらいとして、

1カ月分の記事を振り返ってみましょう。

 

各記事のURLも載せてありますので、

興味のある記事があったら、

ぜひ読んでみてくださいね。 

 

 

 

1月10日の記事

「プロフェッショナルな本田圭佑!世界一への道 その1」

本田圭佑 プロフェッショナル2.jpg

2014年に放送された番組、

「プロフェッショナル 仕事の流儀」の内容について見ていきました。

本田圭佑選手の石垣島での極秘トレーニングに迫っています。

サッカーをやっていない方にも、

学ぶところは多いはず。 

http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-01-10

 

1月11日の記事

「プロフェッショナルな本田圭佑! 世界一への道 その2」

太ももをケアする本田圭佑.jpg

前回に引き続き「プロフェッショナル 仕事の流儀」の内容を見ていきました。

モスクワにいた頃、

本田選手には長いリハビリ期間がありました。 

http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-01-11

 

1月12日の記事

「プロフェッショナルな本田圭佑! 世界一への道 その3」

本田圭佑 プロフェッショナル3.jpg

今回も「プロフェッショナル 仕事の流儀」の内容を見ていきました。 

ACミランへの移籍直前から移籍直後の、

本田選手に密着しています。

http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-01-12

 

1月13日の記事

「アジアカップ速報!パレスチナ戦での本田圭佑に迫る!」

本田圭佑 パレスチナ戦.jpg

2015年最初のビッグイベント、アジアカップ。

初戦のパレスチナ戦へむけての意気込みや、

事前練習の様子などを見ていきました。

試合後、本田選手が審判を批判する場面もありました。 

http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-01-13

 

1月15日の記事

「プロフェッショナルインタビュー!本田圭佑が胸のうちを明かす 前編」

バロテッリに謝る本田圭佑.jpg

2014年ワールドカップの直前に行われた、

本田圭佑選手の独占インタビュー番組を見ていきました。

マスコミやサポーターからボロクソに叩かれていた、

ACミラン入団当時の苦しい時期についての内容ですが、

前向きに色々とと試行錯誤する本田選手の姿がありました。 

http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-01-14

 

1月16日の記事

「プロフェッショナルインタビュー!本田圭佑が胸のうちを明かす 後編」

本田圭佑のプロフェッショナル.jpg

入団後、ようやく本田選手の初ゴールが。

徐々ミランのチーム内での本田選手の立場も変わっていきます。

まだまだ大活躍とは言えないものの、

インタビューでは本田圭佑選手の強気発言がたくさん飛び出していました。 

本田圭佑の生い立ちについても触れられています。 

http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-01-15

 

1月17日の記事

「アジアカップ速報!イラク戦での本田圭佑に注目!」

本田圭佑 雄叫び.jpg

強敵イラクに勝利したアギーレ・ジャパン。

アジアカップでは、

本田選手は中心選手として活躍していましたね!

また今回のブログの日付と同じ1月17日に起こった、

阪神淡路大震災。

本田圭佑選手も小学生の頃に阪神淡路大震災の被災経験がありますが、 

本田選手の震災に対するメッセージも見ていきました。 

http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-01-17

 

1月18日の記事

「強靭な肉体!本田圭佑のフィジカルの秘密とは?」

本田圭佑の肉体.jpg

強靭なフィジカルが持ち味の本田圭佑選手。

どのようにして本田選手のフィジカルが作り上げられてきたのか、

その秘密に迫ってみました。 

http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-01-18

 

1月20日の記事

「本田圭佑のスポンサーは?スポーツブランドだけじゃない!

本田圭佑 ミズノ.jpg

数々の企業やブランドとスポンサー契約を結んでいる本田圭佑選手。

サッカーとは関係ないような企業もたくさんあり、

本田圭佑選手の影響力の強さが垣間見えました。 

http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-01-20

 

1月21日の記事

「アジアカップ速報!ヨルダン戦での本田圭佑を見てみよう!」

本田圭佑 アジアカップ ヨルダン戦.jpg

アジアカップは3試合連続ゴールで好調の本田選手。

世界レベルのプレーで、

地元オーストラリアの観客も沸かせていましたね! 

http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-01-21

 

1月24日の記事

「アジアカップ速報!UAE戦での本田圭佑は?」

UAE戦でPKを外した本田圭佑.jpg

ついに負けてしまった日本代表……

今大会はベスト8で終わりを告げました。

優勝した前回大会よりも実力は上がっているものの、

勝負の世界の厳しさを知りました。

本田圭佑選手が放ったPKもあらぬ方向へ。 

1番悔しかったのはPKを外した本田選手、

本人だったでしょう。 

http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-01-24

 

1月25日の記事

「イケメンな本田圭佑!『世界で最もハンサムな顔』にランクイン!」

本田圭佑 モノトーン.jpg

海外でも知名度のある本田圭佑選手。

サッカー界では本田選手よりも知名度があると思われる、

ハメス・ロドリゲス選手が本田選手よりも下の55位、

イケメンでお馴染みのクリスティアーノ・ロナウド選手などはランクインしていませんから、

投票した人にアジア人も多いのでは?と個人的には思います。 

http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-01-25

 

1月26日の記事

「本田圭佑は読書家!どんな本を読んでるの?」

本田圭佑の横顔.jpg

読書家の本田圭佑選手。

本田圭佑選手の思考パターンはどこ影響されているのか、

垣間見えた気がします。

経営者としての側面も持つ本田圭佑選手は、

どんな本を読んでいるのでしょうか? 

http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-01-26

 

1月29日の記事

「本田圭佑がモノマネされる。じゅんいちダビッドソンとは?」

じゅんいちダビッドソン.jpg

本田圭佑選手のモノマネと言えばじゅんいちダビッドソン。

おもしろキャラのサッカー選手についても見ていきました!

じゅんいちダビッドソンの今後の運命は、

本田圭佑選手が握っているとも言えます(笑)

http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-01-29

 

1月30日の記事

「本田圭佑の人生。苦労を乗り越えた子供時代」

本田圭佑と子どもたち.jpg

人生において苦労や困難は誰にでも起こりえますが、

本田圭佑選手の苦労話は、

私たちの心を揺さぶるものがあります。 

(マスコミ情報なので、すべてが真実とは限りませんよ)

元気がない時、勇気が出ない時に読んでいただくと、

困難を乗り越えられそうな気持ちが沸き上がって来るはず。 

http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-01-30

 

 

さて今月も、

さまざまな本田圭佑選手のニュースがありました。

アジアカップは優勝できず残念でしたが、

本田選手は大活躍でしたね。

来月もさまざまな本田圭佑情報をリサーチしていきたいと思います!

ではでは。 

 

 

「本田圭佑応援ブログ!過去記事ナビ」 他の月の記事紹介はこちら↓

2014年11月~12月分 http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2014-12-31

2015年2月分 http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-02-28   

3月分 http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-03-31-1 

4月分 http://keisuke-soccer-like.blog.so-net.ne.jp/2015-04-30

 



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本田圭佑の人生。苦労を乗り越えた子供時代 [本田圭佑]

本田圭佑選手といえば、

サッカーのスター選手で自分流のファッションを持っていて……

と華やかな印象がありますよね。

本田圭佑と子どもたち.jpg

ですが本田選手は子供の頃は決して裕福な家庭ではなく、

苦労したこともたくさんあったそうです。

ここではそんな本田選手の子供時代を見ていきたいと思います。

 

本田選手は19歳で名古屋グランパスでプロ選手としてデビューしましたが、

その頃から仲間とつるんだりすることはなかったそうです。

でもチーム内の年上の人達もそれを認めていたそうなので、

浮くわけではありませんでした。

本田選手はあるインタビューでそのことを聞かれると、

「プロですから僕は。

答えはピッチの上で出せばいいし、

そこには先輩も後輩もない。

そこがプロスポーツのいいところ。

練習や試合の後みんなとゲームをやったりカラオケに行ったりするのは好きじゃない。

部屋でひとり本でも読んでいる方が性に合っているんです」

と答えていました。

こういったインタビュー記事などを見ていくと、

「本田選手は自己中なのかな?」と思ってしまいそうですが、

なにかそういう性格になった原因や理由があるのかなと気になってきます。 

 

本田選手は度重なる父親の事業の失敗が原因で、

小学2年生の頃に両親が離婚。

親代わりとなってくれた祖父母はほかの子供も引き取っていたために、

生活費を稼ぐために朝から夜遅くまで働きづめ。

小学生の頃は一緒に祖父母に引き取られた3つ上の兄と一緒にサッカーをする日々だったそうです。

でも兄が中学に入ると本田少年はひとりぼっち。

地元のクラブチームにも所属していましたが、

練習は土日だけ。

そこで本田選手は自然と兄が通う中学校のサッカー部に通うこととなりました。

中学校のサッカー部では、

本田選手はチームが勝つことよりも相手と1対1で勝つことにこだわっていたそうです。

小学6年生の時に骨折してもギプスをしたままサッカーをするほど根性がすわっていたそうです。

 

本田選手は中学生になるとガンバ大阪のジュニアユースに入団。

ですがそこで急激な身体の成長による倦怠感や脚への痛みが出る”クラムジー”になってしまいます。

思うように体が動かない本田選手は、

ひとり苦しんでいたようでした。 

 

ところでジュニアユース時代の本田選手はいまだ貧しい家庭環境でしたから、 

練習後に帰宅してもご飯が食べられないことも日常茶飯事だったのだとか。

そんな時は「お前んちで晩飯食ってもエエか?」と、

チームメイトの家に転がり込むこともあったそうです。

しかも炊飯器が空になるまでご飯をおかわりするのだとか。

「ちょっとは遠慮せえよ!」と言われても気にしない様子だったそうです。

育ち盛りでご飯も食べられないとなると、

「気になんてしてられない」のかもしれませんが……

他のチームメイトの家も色々とまわっていたそうです。

本田選手の幼少期の情報は少ないため多くはわかりませんが、

両親が離婚してからはかなり苦労していたことが想像できますね。

本田圭佑 子どもとたち一緒に.jpg 

 

ちなみにガンバ大阪のジュニアユースに入った中学時代の本田選手は、

チームの中では1番ヘタクソだったのだとか。

でも態度は大きく、

関西から集められたサッカーのエリートたちに遠慮なく指示を出す。

当時チームメイトたちからは、

本田選手はあまり良く思われていなかったのだそう。

また当時のチームメイトの中には「裏口から入ったのでは?」と思っていた人もいたほど。 

 

また中学時代の本田選手は、

赤いタンクトップとジーンズ、ボロボロのスニーカーと、

いつも同じ服。

冬はその上にダウンジャケットを羽織っていたそうです。

家が裕福ではないので仕方ないのですが、

まわりの中学生からしてみたら、

あまり関わりたくない出で立ちだったのかもしれません。

でも本田選手はチームの仲間が帰宅するときなどには追いかけてきて、

仲間の会話に割り込んでくるようなことも度々あったそうです。

チームメイトからは避けられていた感もありますが、

本田選手なりにチームメイトと仲良くなろうと努力していたのかもしれません。

その頃ジュニアユースの絶対的エースだった家長昭博選手とは、

いつも喧嘩したり張り合ったりしていたそうですが、

2人はいまでも良き友人だそう。

本田選手は腕力だけは誰にも負けなかったそうです。 

 

また本田選手はチームメイトとカラオケに行くと、

マイクを離さずにラルク・アン・シエルの歌を熱唱し続け、

「ええかげんに代わらんか!」と言われることもあったそうです。 

負けず嫌いなのか、強情なのか…… 

意地というか、

本田選手なりのハングリー精神みたいなものなのかもしれません。

 

ですが本田選手はチームメイトからいじめられたり仲間はずれにされていたわけではなく、

リーダー的存在になろうとしていたそうです。

ジュニアユースにのバーベキュー大会などでも、

自分が1番に率先して集団をまとめていこうとしていたそうですよ。 

 

そんな負けず嫌いの本田選手でしたが、

やっぱりチームメイトの中には本田選手のことを「ウザい」と思う人も多かったそう。

コーチの「もっと走れ」という指示にも耳を貸さず、

ひたすらパスやキックの精度を高めることに執着しました。

本田選手が周囲からのバッシングを受けるのは、

今も昔も変わっていないようですね(笑) 

ですが本田選手は周囲からヘタだと言われていても、

子供ながらに世界一のサッカー選手を目指して、

そのための準備をしているようにも見えます。

本田選手が高校進学時ユースチームへの入団を断られた時も、

「おれはルートを変えてプロに行くわ」と周囲に言っていたそうです。

チームメイトからは負け惜しみと思われていたようですが、

もちろん本田選手は本気だったでしょう。 

 

そんな周囲からはよく思われないことも多かった本田選手ですが、

高校生サッカーの全国大会で注目されるようになった頃には、

体も驚くほどに大きくなり、

中学時代の本田選手を知る人達からは「これがあの本田か!?」と思われるように。 

ただ「走れない」というところは変わっていなかったのだとか(笑)

現在のジュニアユースのスタッフたちは、

本田選手の才能だけを見抜けなかったことが悔しそうでした。

本田圭佑 高校時代.jpg 

 

ところで、本田選手が小学生の頃から書いていた「本田ノート」というものがあります。

これは本田選手の大叔父である、

元オリンピック選手の大三郎さんが本田選手に書くことを勧められたそうです。

本田選手が小学4年生のころ、

カヌーの日本代表監督だった大叔父の大三郎さんが本田選手の家を訪ねました。

そのとき家で寝転がっていた本田選手は飛び起き、

「どうすればおっちゃんや多聞兄ちゃんみたいに強くなれるんや?」

と大三郎さんに聞いたそうです。

そのとき大三郎さんは、

いま寝転んどったな!そんなんじゃダメだ!ノートを持ってこい!」

と本田選手に新しいノートを持ってくるように促したそうです。

本田選手はノートにその日の体調や起床時間、

食事内容や練習内容などを事細かく書くように教えられました。

しかもそのノートには「あのコーチが悪い」など、ネガティブなことは一切書かない。

悪口などは言い訳に過ぎませんし、ポジティブ思考を持つことにもつながります。 

さらに練習内容を振り返ってノートを書くことは、

「もう一回練習した」ような効果もあるということです。 

 

現在ACミランで活躍する本田選手は高級ブランドに身を固め、

少年時代の面影は無いように思えますが、

大叔父の大三郎さんからすれば「あえて注目を集めることで自分にプレッシャーをかけている」のだとか。

周囲からは「貧乏時代の反動」というように言われることもありますが、

本田選手のキャラ作り作戦なのでしょう。

貧乏時代の悔しさからの反動も多少はあるのかもしれませんが(笑) 

 

 

以上、本田選手の子供時代をさまざま見てきました。

マスコミの情報の全てが確かなものだとは言い切れませんが、

スター選手の本田圭佑が誕生する秘密を、

少しだけ解き明かすことができたのでは?と思います。

 



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本田圭佑がモノマネされる。じゅんいちダビッドソンとは? [本田圭佑]

みなさん「じゅんいちダビッドソン」という人をご存知ですか?

じゅんいちダビッドソンは本田圭佑選手のモノマネを得意とするお笑い芸人です。

この人↓ 

じゅんいちダビッドソン.jpg 

じゅんいちダビッドソンの持ちネタに「無回転なぞかけ」というものがあります。

これは本田選手が得意とする無回転シュートにちなんだネタで、 

たとえばこんな感じです。

(少しネタバレを含みますので、

気になる方はユーチューブなどで動画をチェックしてから読んでみてくださいね!) 

 

「ワールドカップで優勝するとかけまして、

初めて一人暮らしをする、と解きます。

そのこころっていうのは、

どっちも、嬉しい。

……全然回転かかってないでしょ」 

 

文字で書くと全く面白くないですが(笑)

しゃべり方もけっこう本田選手に似ています。

ではもうひとつ。

どんな単語を言われてもすぐに本田圭佑が言いそうな言葉で単語を説明できる、というネタ。

 「高速道路」というお題にじゅんいちダビッドソンは、

 

「高速を運転中、

トイレに行きたくなったとき、

次のインターチェンジまでが勝負やと。

いつ漏れてもおかしくない状況の中で、

どれだけそのプレッシャーを楽しめるのかと。

もっと言うと、

オレは次のインターチェンジですら、

通り過ぎますね!」

 

という即興ネタ。

これは似ている以上に「スゴいな!」と思いました。 

 

またじゅんいちダビッドソンはお笑いの祭典でもあるR-1グランプリ2014や、

情報番組のミヤネ屋などにも出演しています。

興味のある方はユーチューブなどにも動画がアップされていますので、

ぜひチェックしてみてください!

 

 

ところで当の本田圭佑本人も、

モノマネをしているのをご存知でしたか?

本田選手本人によるアギーレ監督のモノマネ↓ 

アギーレ監督のモノマネをする本田圭佑.jpg

うーむ……アギーレ監督を知っている人にはわかるかな?という感じ(笑)

スポーツ選手に笑いを求めてはいけません。 

本田選手が場を和ませるための作戦です、たぶん。

 

ノッてきたところで他の日本代表選手のギャグもチェックしてみましょう。

まずは日本代表のいじられキャラとして知られている今野泰幸選手。

ガンバ大阪のファン感謝イベントでコマネチを披露。

コマネチをする今野泰幸.jpg

今野選手は普段はチームメイトを自分から笑わせにいくようなキャラではないそうで、

いつもはチームメイトの癒し系キャラだそうです。

 

お次は遠藤保仁選手。

今野泰幸選手と同じファン感謝イベントでジョージ・ルーカスのモノマネ。

ルーカス遠藤保仁.jpg

……クオリティには触れないでおきたいと思います。

でも会場に集まったファン3000人は大爆笑だったそうですよ。

動画で見てみたい!

 

吉田麻也選手。

吉田麻也.jpg 

吉田選手は2014年ワールドカップの出場が決まった後の記者会見で、

「ブラジルの人聞こえますかー!?もうすぐいきますよー!」とパクリネタを披露。

そして会場の失笑。

でも吉田選手はあえて滑りにいった感じで、

会見会場が和やかな雰囲気になっていました。

 

 

さてモノマネはこのへんにして、

お次はおもしろキャラの選手もチェックしていきましょう!

まず最初元サッカー選手の武田修宏さん。

武田修宏.jpg 

武田さんは天然キャラが持ち味で、

キャベツとレタスの区別がつかないほどの天然ぶり。

また女好きのプレイボーイとしてもしられていて、

芸人の有吉弘行さんからは「スケベなタラちゃん」とのあだ名も付けられています。 

 

 

お次は槙野智章選手。

槙野智章.jpg

槙野選手はおしゃべりで、

飛行機の中でも常に喋っているのだとか。

13時間ものフライト中も、

乗客とずっと話をしてるそうです。

ついにはスチュワーデスの控え室まで行っておしゃべりをする始末。

まわりからは「うるさい」と思われることも多々あるようです。

 

内田篤人選手。

内田篤人.jpg

”うっちー”の愛称で呼ばれる内田選手は、

イケメンキャラで通っていますが毒舌キャラ疑惑があります。

年上の日本代表キャプテンである長谷部選手には「だから彼女できねえんだよ!」「もう一皮破れよ!」などと、

上から目線(?)で冗談っぽく発言しています。

また内田選手は古いくだらないギャグが好きなようです。

古いギャグといえば「ゲッツ!」「今でしょ」「ちっちきちー」とか?

 

お次はフランチェスコ・トッティ選手。

フランチェスコ・トッティ.jpg

トッティ選手は現在は現役を引退していますが、

2006年にはワールドカップで優勝している名選手です。

トッティ選手は間違って左右ちがうシューズを履いてきたり、

キャプテン翼の雷獣シュートを真似して足を骨折したり、

天然エピソードがたくさんある選手です。

また練習中にオーバーヘッドキックばかりやっていて、

「キャプテン翼のマネするんじゃない!」と怒られたこともあるのだとか。

 

 

追記:なんとお笑い芸人のじゅんいちダビッドソンさんが、

2015年の2月10日に、

ピン芸人の頂点を決めるR-1グランプリで優勝! 

おめでとうございます!!

ちなみにじゅんいちダビッドソンさんの本田圭佑モノマネは、

本田圭佑選手本人から許可を取ったわけでもなく、

「完全非公認」だそうです(笑)

 



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